広報紙懐古
1988年から6年間、町の広報担当でした。 辞令を拝受して思ったことは・・・「自分の文章や
絵が、印刷されて多くの人に読んでもらえる。しかも、これは仕事なのだ」と。
正に高校生の時
、二次元世界の仲間達
初の印刷本を作ろうとした時の、あのトキメキに近い
ものがありました。「なんとか人に読んでもらえる広報紙を」と、かなり冒険をやったもんです。
1988年6月号 1992年2月号 1993年7月号
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1993年9月号 1994年1月号 1994年2月号
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(自慢げだなぁ・・)
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