劣化の激しい名画を修復 イタリア

ローマ、フィレンツェ、ミラノの遺跡と芸術


オードリーファンとしては、やはり「真実の口」や「スペイン広場」は押さえとくべきでしょう。サンタマリア教会にある、「最後の晩餐」は修復作業中(写真)でしたが、そんな現場はめったに見られないのかも。これはラッキー?
隣はまだ髪があった当時の上司M氏 スイス

ジュネーブ、モンブラン、シャモニーのリゾート


標高3,842mのエギューデュミディ登頂。今回のスイスも快晴で、やはりラッキー?ふもとの銃砲店(写真)で、銃は買わなかったけど、インディジョーンズ愛用の帽子(まがい)を購入。高速新幹線T.G.V.で、必ず(多分)日本人に幕の内弁当が出るのは何故なのだろう?
10分間の交渉も及ばず・・ フランス

再び芸術の都、パリへ


市内の美術館の売店が一斉ストライキ中で、(労使でひどくモメていたらしい)店員はいる、本もカウンターに積んでいるのに売ってくれない。オルセーのガイドブックも、土産の画集も買えずじまい・・・のところが、立ち寄った本屋の奥さんが、ガイド本をわけてくれました。やっぱりラッキー?


総括 : 何と言っても、 今回のメインは「オルセー美術館」の見学でした。 一人自由行動の
      ため、 やむなく地下鉄で移動。 途中駅で、不良現地人が何かを売りに来ましたが
      丁重にお断り申し上げました。
(ビニール袋に入っていた白いモノは何だったんだろ?)    '

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