午前7時を過ぎても真っ暗。ホテルのすぐ側の ロンドンブリッジでは、通勤する人と車でごっ た返していた |
バッキンガム宮殿前で連行される |
ご存知、ヒットラーが滑走路としても使え るようにと造られたアウトバーン |
何とも荘厳だった |
グリンデルワルドから、登山電車でユングフラ ウへ。眼下にチューリッヒの街並が広がる眺望 |
中央は、挾間町から参加したもう一人、 当時係長だった二ノ宮氏。まさかこの 10年後、直属の課長になるとは・・・ |
世界で一番高い(値段ではない)レスト ランの窓から眺めた景色。至る所で日本 人の、「やっほー」の声がしていた。ど うもこの人種は、世界のどこにでもいる らしい |
ルーブル美術館の入り口のセキュリティー チェックは大変厳しかったが、入ってしま えば結構自由に見学出来た。(左下は切符) |
清掃士も粋な制服。彼は最低でも15分はこ のままだった ルーブル見学に与えられた時間は2時間!「全ての 展示作品をじっくり見て回れば、2週間はかかりま すよ」と言われ、絵画の、それも有名なモノだけ駆 け足で見て回った。 |