実家の押入れにあったダンボール箱。そこには、本人も忘れていた遺物の数々が・・



そういえば、描いたような気もする短編「幸せの薬」(1978年頃の作品)
tanpen2-w220.jpg
tanpen1-w220.jpg

描いた記憶が全くない、やたら少女(風)のイラスト。色鉛筆、水彩、ペンと、いろいろ試している
色鉛筆画。書いた記憶あり ペン画。作品「ルート0」の人物考 水彩画。描いた記憶が・・ 鉛筆画。何だろこれ
おっと、その下に新たなダンボール箱が・・・・・こ、これは公開できない!


トップページへ戻る