実家の押入れにあったダンボール箱。そこには、本人も忘れていた遺物の数々が・・
そういえば、描いたような気もする短編「幸せの薬」(1978年頃の作品)
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描いた記憶が全くない、やたら少女(風)のイラスト。色鉛筆、水彩、ペンと、いろいろ試している
おっと、その下に新たなダンボール箱が・・・・・こ、これは公開できない!
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